日本軍の幼稚な戦法が世界で話題にw

日露戦争の全滅戦法(笑)、世界の失笑を買う

https://www.youtube.com/watch?v=DZh-DHw2XnU

返信する

WW1を経験した欧州が失笑すると思えないけどね

返信する

第1次大戦以前以降の戦法の変化を知らない
無知なやつが挙げてるスレ？
この頃は砲撃→突撃の繰り返しだったでしょ
新兵器の出現で予想以上の戦死者が出て人々が恐怖

返信する

旅順の話？
じゃあ「日本軍の」じゃなくて「乃木の」だね
西南戦争の時から戦闘指揮には使えない男だった

返信する

森鴎・・・

返信する

南雲がいなれば違った展開になっていた。あらゆる意味で…。太平洋戦争の話しね。

返信する

兵達は、死んでいく兵達には、国家も軍司令官も命令も軍規も、そんなものは一切無縁です！
灼熱地獄の底で鬼となって焼かれてゆく、苦痛があるだけがです！
その苦痛を、部下達の苦痛を、乃木式の軍人精神で救えるがですかッ！？

返信する

今でも地図を見たら
なんでこんな所までロシアに侵略されたんだよと
中国に言ってやりたいが
中国にしろ朝鮮にしろ
なんともまあ
なんだあな(^｡^;)

返信する

長文スマン
海軍が大砲を貸すと言ったのにプライドから拒否したんだよね。
塹壕から機銃を撃ってくる・ならば大きな鉄板の後ろに長い棒をつけて一列に持って
(相手からは盾しか見えない状態)小銃を小窓から撃ちながら前進して距離を詰める。
という戦法を提案したら、武士はそんな卑怯な戦いはしない！と一喝されたっていう、
ひいおじいちゃんから我が家に伝わる話があった。大和魂なんだと。
なにが言いたいのかっていうと、当時の神風・大和魂のバカさ加減は現代の憲法９条。
日本人はこうもリアリズムがなくファンダジーになっちゃう。

返信する

この人たちが　今の「今だけ　金だけ　自分だけ」の官僚、政治家、国民を見れば　
失笑どころか　情けなくて情けなくて　涙を流すだろう
日露戦争で勝ってしまったばっかりに　神風で勝てる！精神が残ってしまった。

返信する

[YouTubeで再生]
この動画を見れば当時の戦闘のカオスっぷりがわかると思うよ。
航空機まで出てきて「映画か？」と思わせるが実写らしい。

返信する

２０３高地ね。
これ映画監督がバカ。
師団制になった明治の日本軍があんな銃撃の的になるような
集団突撃やる訳ないだろう。
それにな日本軍も機関銃持ってたんだよ。
国内の銃弾生産供給が追いつかないほど撃ちまくってたんだから。
でなけりゃ総戦力で劣る日本が勝つわけないだろう。

返信する

>>9
そもそも陸軍は反対してた旅順攻略を海軍にごり押しされた挙句、いざ合同して旅順艦隊を倒そうって時に、
俺らだけで何とかするから陸軍は手を出すなって拒否し始めたのはほかならぬ海軍の方だぞ
坑道の構築から陣地の破壊って戦法にたどり着いた陸軍のがよほど現実的だったわ

>>12
予算の関係でセットや演出に多少の脚色があるのは致し方ないが、
8月の攻勢は、本当は準備射撃合戦でロシア軍の砲陣地に大打撃を与える事に成功してるけど、
歩兵同士の戦闘自体は大体こんな感じで、堡塁に突っ込んでめった撃ちにあう始末ではあったよ

返信する

基本　普通科も丘取りはこうだ
あの布陣じゃ攻め側の大砲は届かないし、威力を大きくすれば射撃速度が落ちるので歩兵援護の時に効果が出てこない
敵が撃ち尽くすまで陽動で撃たせられたらいいけど、なんせ日本はバルチック艦隊がくるまでと納期が決まってるから時間がない
上にすれば手詰まりだから強行戦に賭けて、失敗したら東京と海軍に任そうと決断したんじゃないかな
それは本国では補給量も絡むから無理ないと感じる
突入してでも叩いてみる主題の作戦だったんじゃないか
現代だって国民はミサイルがあるじゃないかというけど、ミサイルというのは距離を稼ぐことがテーマで威力は榴弾か核です
この場合は装備に差があるから歩兵突入しか手がないと感じる
今のアフガンだって米タ戦ではこんな感じですよ

返信する

失笑してるのは反日左翼だけだろ
いろいろ書こうとおもったがどうせ思考停止だろうから言っても無駄だろう

返信する

帝国陸軍の体育会系バカ体質は今日の陸自にも引き継がれてます

返信する

>>1

その幼稚な戦法の国に負けたロシアは？・・・・ｗ

返信する