マジ天才ｗ

クッ素ワロタｗ
やっぱダウンタウンのコントはすげえよなｗ

https://www.youtube.com/watch?v=myuD3p_R8J0

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コントの題名は分からんけどシリーズ物だったと思う

松本が大体なんかの職人か匠みたいな感じで
何に使うのか意味不明なモノをすごい技で作り上げてる
それを今田がインタビューするみたいな形式だった気が

あれ好きだったなぁ

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Mジャングルとかショウタとかオモロかったな。
ソンシュンスンションも面白かった。
まぁ他にも色々あるが、やっぱ天才だよ。

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>>1あれ？これは、ぐっさんが出ているってことは、ちょっと違うってこと？
放送禁止にギリ触れないような作りって気がするな。

俺は、全盛期のほうが好きだなぁ。
ヘンリー…あちゃう、キャシー塚本とか。

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なにがおもろいねん

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経られる前に経ろ！

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まじで、昔はこんな感じの兄貴が多かった気がする。
まさにこんな、滑稽な感じｗ
でも本人は本気ｗ
なので当時俺はかなりツボったねｗ

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>>2
「ひねりっこちゃん」だな
俺の記憶ではインタビュアーが浜田で弟子が今田
>>7
兄貴は名作だね

>>5
たぶんあなたはダウンタウンが嫌い
もっと言うなら関西人が嫌い
なんだろうね

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これでしょ？

「日本の匠を訪ねて」

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>>9ひっさびさに大爆笑したｗ
そういや、随分昔にこれ見たわｗ
やっぱ天才ｗ

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日常と密接にある矛盾や悲劇という着眼点
これはごっつ時代からvisualbumに至るまで変わらない根本的な部分
悲しいけど何かそこに気持ち悪い笑いが一つでも組み込まれている
「ああ分かるわ･･･」っていう感じの、こう、言葉にはできないけど肌に感じる違和感
松ちゃんの笑いって基本的には暗い、ところでダウンタウンをアイドル視していた女共は
4時〜や夢会い以降、どこまでついていけたのだろうか、俺はガキ使世代だからその辺が興味深い

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放送作家を褒めるべきなんじゃ・・

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放送作家ももちろん凄いが
この頃のダウンタウンはコントにしてもトークにしても恐らく同じ事は二度とやらない主義だろうし
妥協を許さないスタンスっていうのも十分伝わってくる、演者にしてもそうだ、ダウンタウンとの共演に加え
全国区で自分の実力を知らしめるという意味でスタッフも含めすべての要素に緊張感はあったと思う

私事で恐縮だが自分は70年代のロックが好きでよく聴いている、松本の笑いには
ヒプノシスやキーフにある無国籍なアート感覚に通ずるイマジネーションを感じる（のは自分だけだろうか）
これはいわゆる視聴者や聴き手が脳内で補完する事によって壮大な世界観が見えてくるというもので
恐らく意味はないのだろうけど整合性を感じられる＝意味があるように感じる＝意味を見出そうと頑張る、みたいな構図が出来上がる
自分のつたない文章では表現しづらいのだが、松本の笑いってひっくり返したおもちゃ箱のようで基本的には意味がない
「何やねん、ソレ」で終わっちゃうようなものを突き詰めていくイマジネーション、この面白さなんだろうね>>9なんかはまさにそうだ

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>>13

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>>13
ご苦労様です。

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松本の笑いは芸術だ！と褒め称えるつもりはないよ
ただ価値を見出す人間がいる限り斬新であり続けるのは、笑いに限った事ではなく音楽でもそうでしょ
プログレなんかは最たるものであれを万人が理解できる世界っていうのもやっぱりおかしいし
あらゆる意味で危険性を孕むジャンルだっていう認識は必要なんだろうね（笑）はぁ〜結婚したい

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>>14
>>15

>>13に賛同するしないは別として、この程度の論評、感想は、あってもいいだろ。
内容に突っかかったのか、君たちにとって長すぎて突っかかったのかは分からないけど
うえーいだけでは話せない内容もある。

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>>13コピペだろ

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>>13だがコピペじゃないよｗ一時不人気ブログやってたからそのノリで自己分析してみた
松本は特に頭を丸めて芸人道を極め始めた2000年〜くらいが好きだ
ヤッた女の名前すら憶えていない、と公言していた松本を心の底から尊敬したものだ･･･

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「なりきり矢沢永吉」は久々に笑った
俺の中ではパンツ丸出しゴルフレッスンと顔変え20面相を凌駕した、今年最後の当たりかもしれない
ウソつき旅館は相変わらず安定している

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