無意識にやってしまう一人遊び


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009 2012/08/27(月) 10:40:36 ID:dlxMNS8WbQ:DoCoMo
>>1
最初のは、『車から流れ見える景色を見ながら、長いブレードで電柱や看板みたいなモノをカットする。でも樹木みたいな生きてるやつはカットしないで回避したい』みたいなやつか。

【個人的な追加】
・(>>1のブレードに絡み、)登校時は雨だったが下校時に晴れだった場合、実際の傘をブレードとして手に持ち水平に構え、民家の生け垣や柵など実際に触れながら歩行し家までたどり着く。
触れていると得点は高いが、何もないと得点は入らない上に揚力を失って傘は斜めに落ちてゆく。触れ歩いてカカカカカ…と鳴る柵はポイントが高く、揚力チャージ箇所であるため水平より上に傘を向けるアドバンテージが得られる

・走行中の電車から見える電線を細いパイプと仮定、パイプ内を小さな自分の分身が進み、車内の自分と並走する。
電線なので上下に波打つように移動するが、電線は途中から地下に伸びていくため、突然地面に対し鋭角に飛び込んでいってしまう自分の分身に軽いショック
・ホームに滑り込んでくる電車、スピードが落ちて停止するのは運転士がブレーキをかけているからではなく、自分だけに見える架空の超人が電車の正面に立ってフルパワーで押し返しているから。
止まる寸前には見ているコチラも力が入る
・空を見上げ、“雲”=宇宙から来た巨大戦艦と仮定。様々な形の巨大戦艦が飛来しているため恐怖を感じるが、
地上からは架空の兵器(主に誘導ミサイル系)で応戦しているため、戦艦はダメージを受け徐々に姿を変えていく
・風呂の水面は巨大な海、浮かぶオモチャは人間の乗り物、自分は巨大生物なので、ゆっくりした動きで人間の乗り物を持ち上げたり、上から叩こうとしていたぶる
・浴槽で湯に浸かりながら栓を抜き、足の裏でチョコチョコ排水を調整しながら何とかギリギリまで湯に浸かろうとする。可能な限り最後まで全身を暖めねばならない
・自転車を漕ぐのをやめ、惰力で目的ポイントまで到着しなければならない。無理な目標設定は到着が厳しくなり足を地面に着いてしまうため、目標をどの場所にするかの選択眼も問われる。
同系で、足を降ろす時は地面に触れてはならない。1cm程度の凸でもセーフだが、信頼の置ける高さではないため不安になる

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