・電車内読書、駅に滑り込み停車しはじめたら特定の段落まで読み切らねばならない。
焦りが加わるため、単に文字を追っているだけで意味を把握していないことがあり、自分に厳しくして妥協しないため、同じ文を何度も読み返してしまったりする
・映画:ダークナイトでも子供がやってたけど、架空の銃器で駐車中の車を次々吹き飛ばす
・人混み=全員敵兵士。架空の手榴弾を、できれば最も密集した箇所に放り込み効率よく倒したい。
効率が良いほどポイントが高く、その最も良い箇所を探し、放り投げながら歩行する(放り投げてから爆発するまでは若干のタイムラグがある)
・人混み=敵。最も多く敵が重なる直線を探し、架空のベガがサイコクラッシャーを放つ
(ベガは1人なので、1度サイコクラッシャーを出すと、貫通し切って壁に当たるまで再び放つことができない。最も敵を多く倒せる直線を探し、タイミング良く放つ必要がある)
・下校時、泥の塊&雪氷の塊=自分の乗る戦艦。アスファルトで徐々に削られつつ、足で蹴りながら特定のポイントまで航行させたい。
蹴りが強過ぎると戦艦の破壊が激しく、弱いと中々進まない。粉々になると死亡だが、途中で別の戦艦を発見した場合は乗り換えが可能。乗り換えた艦がモロく、前の戦艦の方が性能が良かったりする
・住宅街を自転車で走行中、後ろから車が来た場合、それは車ではなく追跡破壊マシン。
自転車を破壊しようと追跡してくるが、避難するスペースは次の角まで存在しない。追い付かれずに次の角まで加速し切り抜けるスリルミッション開始(間に合わず自転車を端に寄せなければならなくなった場合の敗北感・精神的ダメージはかなり大きい)
…まだまだありそう。
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