「日本のおろかな女性作家が、閔妃に同情的な本を書いたことがあるが
閔妃は義父に背恩したうえに、民衆を塗炭の苦しみにあわせ、国費を浪費して国を滅ぼしたおぞましい女である
このような韓国史に対する無知が、かえって日韓関係を歪めてきたことを知るべきである」
『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬
【高宗と純宗の証言によれば】
1.閔妃は高宗と純宗の目の前で朝鮮人によって高宗の居室から引出された。
2.禹範善の命令或いは禹範善本人により殺害された事件である
【在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件によれば】
1.禹範善は、「旧年王妃を弑せしは自己なり」と自白している
「王妃暗殺の下手人は日本兵だという説については、三浦将軍(公使)が暗殺計画に荷担し
一部の日本人壮士たちが韓国兵を援助したことは、どうも事実のようだ
しかしこの王妃は、頭はよかったが朝鮮の玉座にとってすら恥となるほど最も残酷な人物の一人で
何年も国王の父、大院君と政争を続けており、この間両派閥の殺し合いはまるで毎年の挨拶交換のように行われてきたものだ」
ジョージ・トランブル・ラッド博士
…如何にも朝鮮らしい話じゃないかね、弥陀の本願
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