>>24 椎名林檎だと勝訴ストリップ辺りで、知名度も微妙だったから時代ズレがアレなのかも(1年生はニルヴァーナで練習って時代)
確かにコピー多かったし、客はほとんど関係者だったよね。
緊張もあるしリハも長いから酒に手を出してオープン前にほろ酔いの奴とか居るし。
そのチョイ上のレベルまでに凄い隔たりがあって、オリジナルでしかも黒字となると相当な腕だった気もする(基本的に採算なんか取れないし)。
で、3年辺りから淘汰されて本気オリジナルバンドなんか出てきて、
聴く趣味も深化しちゃってるからノイズだアンビエントだエレクトロニカまで混ざったような無国籍音楽にまで逝っちゃう奴とか出てくる。
フラッて立ち寄ってファンになるってのもあまり見ないし、本気となると大変な世界だよね(契約詐欺はライブハウス内をウロウロしてたな←名ばかり契約で、引っ掛かるとプレスしたCDを大量に送り付けられて自ら売らないと赤字になる)。
PAの手伝いやドリンクは大変だと思うわ…やんちゃ全開な奴ばかりだし(逆にやたら行儀良い奴も居る。が、中間が居ない)、変にキャリアある奴は音作りに異様に詳しいし、なんだかんだで出演者も裏方もトリが終わるまではピリピリするし。
4年生とかになるとCOCOBATとかスティービー・レイヴォーンとか、ジャンルは違えどかなりの完成度でやっててビビッた。
…と、色々懐かしくて書き込んだものの、スレチも甚だしいので関連動画をひとつ。
俺が衝撃を受けたのは
>>1や
>>11以外となるとコレかなぁ…
http://www.youtube.com/watch?v=qTfKTKGyJI...
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