>>1です
皆さんいろいろ疾走映像ありがとう^^
俺はどうやら主観映像が好きだってことがわかったよ
走ってもブレないビデオも違う意味で驚いた
需要あるかわからんけどつづき
隣の住人に水さされて15秒くらい俺とjkは固まってたよ
そしたら、おもむろにjk
『私、バイトがあるので...』
...なにそれ?現実逃避とその場から逃げたい感情が混じるとバイト?
俺は場が乱れうやむやになるのを恐れ声が大きくなったよ
『ちょっ、ちょっとまてや!』(キムタク)
ふせめがちに場を離れようとするjk
jk『やめてください!』
おいおい...俺はまだ何もしてないぜ。 世の中理不尽で溢れてますよ母上...
と、その時隣の住人がまた顔を出した。
あの見るからにヲタク野郎!ずっと玄関内側に張り付きのぞき穴からうかがっていたのか
奴からすれば俺はjkをいぢめる悪い奴、自分はそれを助けるヒーロー、そんな構図か?
俺『テメェひっこんでろよ!』
逃げるjkを追いかけ手首を捕まえた
最近の若い子は手首までやわらかいのか?ん?ジェネレーションギャップ?
jk『これあげますので許してください!』
すっかりペースを乱された俺は受け取ってしまった
クーポン?割引券?それともメアド?
変な期待も含め隙を作られた俺はjkを追いかけるのには世間的にマズイ距離
『逃げられた...』
今年ももう終わりかけの風景にjkが逃げる姿、なんともいえない美しさに見惚れるしかない
心の中で手を振り、ヲタク野郎の玄関にケリ入れて冷めかけの弁当食べたよ
バーガー屋の無料券片手にね
もしかしたらバーガー屋でバイトか?
あの頭の回転の早いjkがそんなミスするとも思わないが夜行くことに決めたよ
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