「資料から、閔妃暗殺事件の首謀者が大院君(国王高宗の父)で、実行犯が禹範善ということが判明している。首謀者から実行犯まで朝鮮人であり、三浦公使ら日本人は少し手を貸したに過ぎない。」
「カルネイェフ(ロシア参謀本部中佐)は、『1895—1896年の南朝鮮旅行』の章で、「1895年11月26日に実行された王妃暗殺では、間違いなく大院君(国王高宗の父)がかなりの役割を演じていた。」と述べている。
以上のことから、報ステの報道は明らかな虚偽であり、悪質だ。」
>>57 >
>>52のビデオの5:05秒からの解説参照。
その報ステの映像を見て、オカシイと感じなかったのか?
「三浦公使」「殺害」という単語を強調しているだけで、まともな解説もない
かつて王妃はロシアの力を借りてクーデターに成功して朝鮮王朝の実権を握った
その王妃の殺害事件を、当のロシア参謀が
「大院君(国王高宗の父)がかなりの役割を演じていた」と証言しているのだ
朝日新聞社は数々の捏造事件を起こして日本の歴史を歪曲してきた
今国会の予算委委員会でも、維新の会が朝日の従軍慰安婦強制連行の嘘を暴いた
これから、韓国が捏造してきた事実が次々と暴かれていくことだろう
弥陀の本願が必死になる気持ちも分からないではないが、事実は事実として明らかにされなければならないのだよ
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